草なぎ剛が不祥事!?復帰出来たのは創価学会のおかげだと噂に
芸能界には真偽を問わず、創価学会員なのではないかと噂されている方が数多くいます。SMAPの草なぎ剛もその一人です。
数年前にあるトラブルを起こしながらも、良い人イメージを保って第一線で活躍している草なぎさんですが、この話はかなり昔から言われ続けているものになります。
今回は、この草なぎ剛の創価学会員の噂について見て行きたいと思います。
ナゼ早期復帰はできたのか?創価学会のおかげだという噂も
もうだいぶ前になりますが、草なぎ剛は2009年に公園で酒に酔った勢いで着ていた服を脱ぎ、暴れるというアイドルとしてはあるまじきトラブルを起こしてしまいました。
幸いにも真摯な謝罪や草なぎ剛本人が断酒をするという誓いを立てたこともあり、約1ヶ月の謹慎だけで早期復帰を果たすことになりました。
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このあまりにも早すぎる復帰にも、創価学会が絡んでいるのではないか、という噂があるのです。すなわち、創価学会がテレビ局やメディア、スポンサーに圧力をかけ、草なぎさんを早期に復帰させるよう働きかけたというものです。
芸能界で巨大な権力を持っている創価学会ですから、この噂はかなり真実味をもって草なぎさんの復帰直後から語られていました。
草なぎ剛の復帰を後押ししたのはジャニーズ!
しかしながら、実際には創価学会はメディアに圧力などかけておらず、復帰に向けて最も尽力したのは草なぎ剛さんの所属するジャニーズ事務所だということです。
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絶大な人気を誇り、同事務所の稼ぎ頭であるSMAPを5人で活動させるのは事務所としても至上命題だったと言えますので、この動きは至極当然だと言えるでしょう。
というわけで、草なぎさんが早期復帰を果たした本当の理由は、事務所がスポンサーやメディアに直接対応したからというのが本当のところのようです。
草なぎ剛は創価学会員ではない?
実のところ、草なぎ剛さんが学会員であるという理由はどこにもありません。ネットを辿ってもいつ、どこからこの噂が出てきたのかは定かではありませんが、草なぎさんは芸能人に特有の「学会員認定」の被害者なのではないでしょうか。
芸能界には確かに創価学会員の方が数多くいます。ですが、聖教新聞に載る、親が学会員、池田大作がファミリー認定をする、などの明らかな「クロ」要素がなければ、大抵の場合はあくまでも根拠の乏しい噂に過ぎないと思います。
草なぎ剛さんの場合は、明確な根拠がほとんどないことから、限りなく「シロ」に近いと言えるのではないでしょうか。