平子理沙、劣化原因はボトックス整形！？吉田栄作が離婚できない理由

やはりアラフォー女子の憧れの存在といえば平子理沙ですよね。現在44歳ながらあの美貌。20代といわれてもまったく違和感がありません。

一体どれほどアンチエイジングに力を入れればあの美貌が維持できるのでしょうか。しかし、あの美貌の裏には実は整形ではないかという噂があるのです。

整形失敗か!?それとも劣化!?

雑誌で見る平子理沙は今も昔も変わらずその美貌を維持しています。ですがつい最近テレビで見た平子理沙の姿は、まるで別人かと思うほど変わり果てていました。

そこに映し出されていた人物は、一言でいえば「おばさん」です。ネットでは「とうとう劣化したか」「まるで整形に失敗したような顔だな」といった声も挙がりました。

ただ平子理沙には昔から整形疑惑の噂があり、24歳の時の写真と38歳の時の写真を比べた画像があるのですが、確かに全く別人です。パッと見ただけでも、目と口、鼻、顎などが劇的に変化しています。

ですが、最近テレビに出演した際の平子理沙の顔はさらに別人、全体のバランスが崩壊しており、いったい何をどうしたらこんな顔になるのかと思うほどです。

雑誌ではいくらでも修正することができるのですが、やはりテレビではその醜い姿が写ってしまいました。まぁ44歳なので、劣化しても全くおかしくないというか、むしろ今までがおかしかったとも言えるのですが。

いずれにしてもこの変化は加齢による劣化というよりは、「ボトックス」のうちすぎという説が濃厚みたいです。

実は平子理沙には整形だけでなく離婚の噂まであります。平子理沙の旦那といえば、おなじみ吉田栄作なんですが、2人は今から18年前の97年に結婚。

当時の平子理沙は27歳ですが、交際期間は約3年半ということで、23~24歳くらいから交際していたと考えられます。24歳の時の写真は今とは別人なので、つまり吉田栄作は整形前から平子理沙と交際していたみたいですね。

ありのままの平子理沙と交際するなんて、吉田栄作も男気にあふれてますね。ですが、結婚直後に吉田栄作が渡米。そのため結婚生活が始まったときから別居状態にありました。

帰国してようやく同居生活が始まるかと思いきや、別居は続いたまま。どうも付き合っていた当時の気持ちを忘れないためということのようですが…。

さらに平子理沙には不倫疑惑もあり、俳優の村井克行やカメラマンとの噂が報じられています。結婚してからずっと別居。さらには不倫疑惑もあり、はたから見ればいつ離婚してもおかしくない状態なのですが、どうやら吉田栄作のほうが平子理沙にベタぼれしているみたいで、いまだに離婚には至っていないそうです。

確かに30代中盤〜後半くらいの平子理沙はとても綺麗でスタイルもよく、劣化知らずの自慢の奥さんだったのかもしれませんが。

まぁこればかりは吉田栄作自身が満足しているのなら、外の人間が口出しすることではないのかもしれませんね。

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