川島なお美が陥った整形の闇と病気の真相…!癌を克服していた?
ワイン通で有名な女優の川島なお美ですが、50代とは思えないほどのプロポーションを維持しています。2007年にはパティシエの鎧塚俊彦と婚約、2009年に入籍しました。
川島なお美はこれまでに数々の有名ドラマに出演していますが、関係者と不倫関係になって勝ち得た役もあるなど野心の高さでも知られています。
そんな波乱に満ちた芸能生活を送ってきた川島なお美ですが、美魔女すぎて整形の噂がたっています。また、病気はどうやら癌ということで心配の声が上がっていますが、具合は大丈夫なのか?
整形の噂と共に調べてみたいと思います。
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美貌の裏に隠された整形のワナ
50代になっても綺麗な川島なお美ですが、その美しさはどうやら整形によってもたらされたモノだと噂になっています。芸能人あるあるな話しと思いきや、彼女の場合は単なる噂にとどまらなかったようで…
目を大きく見せる為の整形はもちろん、鼻の整形やほうれい線を消す為のヒアルロン酸注入まで施しているようです。外見にしても、どおりであの美肌なのかと納得されられました。
しかし年齢を重ねる上でやはり劣化は避けられず、笑顔が引きつっていたり元々の鼻と整形した箇所のズレが生じたりと苦戦している模様。川島なお美は輪郭ごと整形したと噂されていますが、単純に痩せてしまっているだけだと思います。
いずれにせよ彼女の顔は、ケアを続けなければ反動でガタが来るくらいの整形をしたことは間違いありません。
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川島なお美が危険な病気に!肝内胆管癌って何?
川島なお美が患っていた病気は、肝内胆管癌というもので5年後の生存率は50%、10年後の生存率がわずか20〜30%という大病だそうです。内臓系の癌で、自覚症状が出る頃には相当進行している病気とのこと。
彼女の場合は人間ドッグで腫瘍を見つけた事からこの病気が発覚したようで、まだ悪性か良性かもわからない早期の状態で手術したそうです。幸いにも手術は成功し、結果悪性腫瘍だった訳ですが、それを取り除く事にも成功しています。
人間ドックの費用は最低でも3万円〜が相場ですが、健康診断よりも詳しいデータが取れるらしく受けるに越したことないですね!病気の発見が遅れて亡くなる、なんて可能性が無くもありません。
川島なお美はこの病気をきっかけに、自分にできる事は何でもやろうと決意したのです。生活習慣の見直しから、信用できる医者に出会えるまでのセカンドオピニオン。医者任せにするのではなく自分で作った腫瘍なのだから、自分で戦うくらいの意気込みで病気と向き合いました。
そして旦那さんやマネージャー、周りの人に助けられながら病気と向き合った結果、回復へと向かったのです。まだ術後の健診などもあるでしょうけど、川島なお美の元気な姿が早く見られると良いですね。