齋藤飛鳥は2歳児並みの小顔だった…可愛いけど性格に難あり!?
乃木坂46の齋藤飛鳥と言えば「4000年に1人の美少女」としても有名ですが、その元になるのが彼女の出来すぎた小顔。
他のメンバーと映る写真を見ても、その差は歴然…
今回はそんな彼女の外面の造り、そして裏の性格についても調べてみました!
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可愛いのは「小顔」だけじゃなかった
小顔が可愛いと評判の齋藤飛鳥。
乃木坂46では最年少のチャーターメンバー(第1期生)として活躍して来ましたが、後続の3期生からは目標のセンターとして尊敬される中心メンバーへと成長を果たした彼女。
ちなみに、この乃木坂46。
「サイトウ」という苗字が齋藤飛鳥のほかに斎藤ちはる・斉藤優里と合計3人もいます。
ただし「サイ」の文字が全員違うことから、後輩メンバーによるちょっとした気遣いがあったようです。
齋藤飛鳥といえば「小顔」が代名詞になるほど小さな顔で有名ですが…
実際には小顔じゃなくて首から上、つまり頭も含めて頭部全体が極小なんです。
彼女の頭囲は50cm、これって2歳並みのサイズなんだとか。
ただし身長は女性平均の158cmだけに、首から上だけが「2歳児サイズ」ということ…
ちなみに顔の縦サイズは18cm、こちらも22.89cmが平均なのでやっぱり超がつくほどの小顔!
なのでメンバー内ではダントツ小顔NO1の齋藤飛鳥ですが、実はモデルのローラは17cm。
NMB48の市川美織に至っては14.2cmと「芸能界NO1」の小顔と言われており、この世界はある意味極小サイズの集まりなのかもしれません。
齋藤飛鳥は橋本環奈を超えた?
一般人であれば決して「小顔=可愛い」とは言い難いのですが…ここは芸能界。
しかも人気グループ乃木坂46のメンバーともなれば、自他共に認める可愛い顔でしょう。
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その結果「4000年に1人」と称されるほど。
「4000年って、まるで中国!」なんて声もあるかもしれませんが…
もともと橋本環奈が「1000年に1人の美少女」として選ばれていたので、単純にもっと可愛いと言うことでしょうか。
さすがに+3000年は言い過ぎな気もしますが…
ただ、デビュー当時からすれば既に年齢を重ねているので「綺麗」と言った方が合っているかもしれません。
ベストスタイルとされる8頭身のボディ、そして黄金比に沿った顔の造り。
将来は「可愛い娘」を卒業してどれくらい美人になるか楽しみですね!
齋藤飛鳥の性格は後輩からも好評?
そんな別格の容姿を持った齋藤飛鳥ですが、内面はどんな感じなのか?
確かに外面は完璧ですが、それありきで性格そっちのけのアイドルであれば徐々にファンは離れていってしまうもの。
しかし彼女は乃木坂46のメンバー、特に下の娘たちからの評判はすこぶる良い様子。
メンバー内では「齋藤飛鳥みたいになりたい」と言う声もチラホラ出てるとか。
一方、彼女のブログにはアイドルが年初に「今年の目標は?」って聞かれることにやや戸惑うことも多いと綴られていました。
「途中で目標忘れちゃってるし…」
なんて、アイドルらしからぬ本音を暴露!
ですがこんな自然体の性格が後輩たちには好印象に写っているようで、確かに余裕がない時にここまでアッサリした姿を見ると後続のメンバーも気持ち的に救われる部分はあると思います。
ただ彼女たちも齋藤飛鳥のような小顔にはなれないことを悟っているのか、彼女のように物事にこだわらないサッパリ系の性格を目標にしているようです。
後輩を気遣う優しい性格も垣間見れるエピソードですが、齋藤飛鳥いわく「今ではデビュー当時よりもナイーブな性格になった」とのこと。
また「昔はだいぶ無邪気だった」とも過去を振り返っていますが、最近は仕事の忙しさから時々自分を見失ってしまうことも…
ただ現在は吹っ切れたようで、小顔のメンテナンスや整体に足しげく通うなどの努力を重ねる彼女。
志の高かった当時に戻れたみたいで何よりです。