雨宮塔子、離婚理由は夫の女グセ！？子供の現在や顔の劣化が噂に…
元TBSの人気女子アナで、現在はフリーで活躍中の雨宮塔子。現役時代から美人と評判で、主にバラエティー番組を中心に渡り歩いてきた彼女。
退職してからはパリへ移り住み、世界陸上中継の現地キャスターを務めた経歴も持っています。
またプライベートでは、自身のパリ生活をエッセイにした本を出すなど…フットワークの良さでも知られるところ。
フリーに転身してからはNEWS23のメインキャスターを務めるなど、主に報道関係に携わっています。
ただ、顔も良くて行動的な雨宮塔子には気になる噂が絶えないのも事実。
中でも公に出てこないのが、離婚の理由や彼女の子供について。最近は顔が劣化し過ぎてヤバいなんて声も…
ではでは、今回も見ていきましょう！
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元夫との離婚理由は浪費グセ？子供は今ドコに…
雨宮塔子がTBSを退職してパリへ渡ったのは2002年の6月。かの地で、日本でも有名なパティシエである青木定治と出会い、その年の12月には結婚しています。
わずか「6ヶ月」の交際というハイスピード婚。
(この業界ではもはや、アタリマエなんでしょうか…)
2003年には子供である長女、2005年には長男がそれぞれ誕生しています。しかし、2014年には早くも離婚に向けて協議が行われていた模様。
さて「離婚の理由」とは何だったのでしょう？
まず理由の一つに挙げられているのは、夫の女グセの悪さ。夫には雨宮塔子と知り合う前から、結婚を約束したも同然の相手がいたという噂です。
それを簡単に乗り換えて彼女と結婚していた訳ですから、他に女がいたと勘ぐられても仕方ありませんよね…
そして、離婚の理由としてもう一つ挙げられているのが雨宮塔子の浪費家ぶりを指摘する噂。子供は預けて自分だけ旅行へ行ったり、高級ランチなどで散財するんだとか。
こういったことが積み重なって「離婚の理由」に挙がったとも推測されます。つまり、どちらも潜在的に離婚に至った理由を抱えていたということでしょうか。
それでも2013年に夫の方が家を出たことを考えると、離婚の大きな理由は雨宮塔子側にあったのかもしれませんが…
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その後、子供の親権はフランスの法律に沿って共同で持つことになりました。
最初は雨宮塔子が子供の面倒をみていたものの、日本で仕事が入るようになってからは元夫が子供を預かるカタチに…
巷では「雨宮塔子が元夫に押し付けたのでは」という声も囁かれますが、子供が仕事を優先して欲しいと自ら後押ししてくれたんだそう。
よく出来た子供ですね。そのおかげで現在も日本に滞在して、仕事をこなせている訳ですね。
子供には感謝してもし切れないでしょう。
雨宮塔子の顔が年齢を重ねるごとに劣化！？
お話ししてきた通り、雨宮塔子は現役時代「美人アナ」で通ってきました。しかしいざ復帰してみると…
「顔が劣化し過ぎ」だと話題になっているのです。まぁ、確かに40代後半にもなれば顔も劣化するでしょう。
人間誰しも老いる訳ですから、それが顔に出てしまって「劣化」というワードが飛び交っているのではないでしょうか…
また雨宮塔子は以前よりも痩せた印象がありますが、これも顔が劣化したと噂される理由の1つかもしれません。それでも、他の人と比べれば十分美人だと思いますけどねー。
現役の頃の雨宮塔子の美貌に比べれば、確かに顔の劣化は否めません。ただし、今の年齢であの美しさと考えれば凄いことだと思いませんか？
やっぱり「顔の造り」が整っているからでしょうね、羨ましい限りです。つまり、劣化したと言われてもあのレベルを保ち続ける彼女。
世の同年代に比べれば全然大したことじゃありませんし、今のところは雨宮塔子もそんな噂に振り回される必要はないのではと思います。
