郷ひろみが娘に会えない裏事情とは？双子の名前の批判がスゴい

長年芸能界に君臨し続け、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川に「理想のアイドル像」と言わしめた郷ひろみ。

2015年5月には通算100枚目のシングルをリリースするなど、還暦を迎えてもそのエネルギーは留まるところを知りません。

そんな郷ひろみは私生活でもエネルギー満点で、これまでになんと3度も結婚しています。その3度の結婚の過程で娘が2人いるようですが、現在その娘さんとはどのような関係なのでしょうか。

また、2014年には3番目の妻との間に双子の男の子が生まれた郷ひろみ。しかし、子供のネーミングに対してネット上では批判が集中しているようです…

郷ひろみは娘と会えていない？

郷ひろみは1987年に最初の妻である二谷友里恵と結婚。妻との間に2人の娘をもうけました。郷ひろみは娘を溺愛しており、「子供が可愛くて仕事にならない」と周囲にこぼすほど…

その溺愛エピソードは数多くあります。仕事で忙しい合間を縫って娘の運動会の練習に付き合ったり、仕事で家になかなか帰れないときは自分が本を朗読したテープを娘に渡していつでも聴けるようにしたりと、少々過剰とも思えるほどに愛情を注いでいたようです。

しかし、最初の妻とは1998年に離婚。娘の親権は別れた妻が持ち、郷ひろみは娘に容易に会えなくなってしまいました。

2007年には、およそ7年ぶりに郷ひろみと娘たちの再会が報道されるなど、現在でもほとんど娘さんに合うことが出来ていない様子。

離婚したことが原因とはいえ、ここまで娘さんに会えないのは可哀想な気がしますね。

2014年になり、3番目の妻との間に双子の男児をもうけた郷ひろみ。その双子の名前が酷すぎるとネット上では発表直後から噂になっています。

双子の名前は兄が「け○」弟が「り○」であり、特に双子の兄の方の名前に批判が集中しているようです。

郷ひろみは家を継ぐ、人が集まってくるような中心人物になるようにという願いを込めて名前を付けたようですが、どうやら今のところは批判ばかりが集まっているとのこと…

キラキラネームが話題になる昨今、時代の潮流を読めなかった郷ひろみの失策というところでしょうか。子供の将来もなんだか心配です。

名前以外にも、双子の体重が合わせて5,500グラムだったことで「GOGO」だったということを記者会見で話し、失笑を買った郷ひろみ。

今後も定期的に子供がネタにされてしまうことを考えると、双子の将来は今からすでに前途多難だと言えそうです。

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