裏で整形三昧…益若つばさは顔面事故で歯を整形していた
ファッション界で確固たる地位を築いた益若つばさ。しかし、その可憐な顔立ちからは常に整形の噂が溢れています。
中には「交通事故で重大な損傷を受けて整形手術をした」や「歯を矯正しただけ」といったものまで…噂も実に様々。
そこで今回は、益若つばさが本当に整形しているのかを調べてみたいと思います。
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益若つばさの事故後…歯を気にする理由
益若つばさの顔立ちに「整形ではないか?」との噂が立っています。
特に「笑わないモデル」と言われ、無表情な顔がウリだった彼女。これに対しても「整形手術の痕跡を隠している」のではと、深読みの噂も流れたほど…
確かにニッコリ微笑んで白い歯を見せる、モデル特有の顔写真はありません。いつも口を閉じて訴えかける視線でこちらを見ているような顔つきこそが、益若つばさのトレードマークなのです。
この笑わない顔はカメラマンからのリクエストではなく、実は益若つばさが意識的にとっていた顔だと本人自らツイートしています。
「子供のころ交通事故にあって、歯の形が悪くなったから口を開けて笑うのが嫌」
「だから笑顔が苦手で、歯を出したくない」
このように、事故の辛い経験や歯にダメージを受けた過去を吐露していたのです。
とは言え、事故によって歯がグチャグチャになるほど顔にダメージを受けていれば、唇や顎、そして鼻も同じようになっていたはず。
本人は「昔みたいに心から笑いたい」と、事故のダメージから未だに立ち直れていないことを明かしていますが…やっぱり整形したと考えるのが妥当なのかもしれません。
ただの劣化?益若つばさは「整形してない」と言う証拠も…
本人のツイートからも、益若つばさの整形説は事実に思えます。ただし、その一方で「整形疑惑はシロ」という考えもあるようです。
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翌日のツイートで「事故以来、10年以上も色んな歯医者さんに通っては歯を治し続けている」と、あくまでも歯並びを気にしていた様子がうかがえます。
さらには「コンプレックスだから、今はまだあんまり上手く笑えない」と、乱れた歯に原因があると呟いていますが、他に笑わない理由については一切触れていません。
カリスマモデルだけあって、世間から色々と噂されてしまう益若つばさですが、逆に整形疑惑を払拭するような声も多々あり、それが顔の「劣化」なんだそう。
高校生で読者モデルを始めた益若つばさの顔は、当時はパンパンに張った肉付きの良い顔でした。しかし、年齢を重ねるごとにシャープな顔つきになっていき、最終的には相応の劣化が起こっています。
もし整形していれば顔全体が劣化していくなかで、整形箇所だけは美顔のままになるはず。つまり顔のバランスがおかしくなってくるワケです。
ところが益若つばさの顔は、良くも悪くも「年齢相応」とのこと。皮肉にも、30代の女性として健全に劣化は進行中。
これが「整形説」を払拭する1つの材料になっていたのです。
益若つばさの整形疑惑、結局どっち?
実際のところ、彼女は本当に整形しているのか?簡単な見分け方としては、事故前の写真と見比べることでしょう。
加齢によって多少の違いこそあれど、極端に目の大きさや骨格が変化することはありません。
また歯の矯正やダイエットによって、ある程度は顔の輪郭が変わっても、事故後に「全くの別人」になるなんてこともないでしょう。
そこで、益若つばさの昔の写真を見てみると…「ん~、誰だか分かんない!」というのが率直な感想です。
失礼ですが、これは単に「化粧の違い」とかそんな次元の話ではありません。明らかに別人が写っているわけで…しかも読者モデルの頃には、歯を出した笑顔の写真がいっぱい!
気になるほど歯も乱れてなさそうですが。
歯の矯正について、ファンの間からは「整形隠しで言っているだけ」と厳しい声も聞かれています。
そもそも通常3年程度の歯科矯正が、10年間以上って…歯医者の腕が悪すぎるか、もしくは歯もメンテナンスしているとしか思えません。
いずれにせよ、男女問わずファンの多い益若つばさ。今後は笑顔でお茶の間に出られるといいですね!