亀梨和也は「目」を整形していた！？野球の腕前がヤバいらしい…
アイドルグループKAT-TUNのリーダーとして、ジャニーズのトップアイドルの一人として君臨する亀梨和也。演技力も申し分なく、ドラマや映画の主演として引っ張りだこになっていますね。
そんな亀梨和也の顔が流出した卒アルと全く違うということで、デビュー当初から整形疑惑が根強く囁かれています。どうやら目や全体の顔立ちが全く違うので、このような噂が絶えないようですね。
今回はそんな亀梨和也の整形疑惑と、もはやライフワークのひとつにもなっている趣味の野球の腕前についても詳しく見ていこうと思います。
亀梨和也は整形しているのか？
亀梨和也の卒アル写真と言われている写真は、彼がKAT-TUNとしてデビューした当初からネット上にあり、未だに新規のファンには衝撃を与え続けているようですね。ネット上には亀梨さんの小学校時代の卒アル写真が流出しているのですが、この卒アル写真の亀梨さんは目が切れ長な一重になっていて今と全く違います。
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仮に成長したとしても現在のくっきり二重にはならないと思われますから、整形していることは確定的に明らかだと言えるでしょう。目以外にも整形が行われた可能性のある個所はあり、歯並びや鼻筋も昔の写真とは全く違うので整形しているのではないかと言われていますね。
いずれにしても、成長だけで説明し切れない部分があるということは整形を行っていても不思議ではないと言えます。
亀梨和也の野球の腕はプロ級？
ところで、亀梨和也の野球の腕前が近年、相当上がってきていることはご存知でしょうか。
日本テレビ系「Going！」のキャスターを始めた当初は、ただの野球好きの野球経験者という域を超えていなかった亀梨さんですが、番組内の企画「亀梨和也始球式プロジェクト」で投球術が別人レベルに向上し、更に「亀梨和也ホームランプロジェクト」によってバッティングも進歩しました。
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現在では、ピッチングで投げられる球種はストレート、スライダー、フォーク、カーブ、シュート、ツーシーム、チェンジアップなど多岐に渡り、更にバッティングの飛距離は番組内ではプロと同じ硬球＆木製バットでスタンドまで打球を飛ばせるレベルにまでなりました。
また「目指せ140キロプロジェクト」によって今度は球速140キロを目指してトレーニングを行っており、もはやアイドルの域を超えるレベルの実力をつけていると言えますね。
亀梨和也は野球アイドルとしてやっていける？
ドラマや映画がコケ続け、俳優やアイドルとしてはやや曲がり角に来ている感のある亀梨和也。これからは趣味の域を超えて自らのライフワークと化している野球を更に極めて、野球アイドルとして活動するのも良いかもしれませんね。
将来はドラフト下位で亀梨さんが指名…なんて日も来るかもしれません。
