上戸彩、元カレ森田剛との破局理由が切ない!整形説や創価学会との噂
12歳の時、全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞を獲得して芸能界入りした上戸彩。2000年15歳でドラマデビューを果たし、2001年のTBS系ドラマ「3年B組金八先生」で鶴本直役を演じ、上戸彩の名が広まります。
その後はドラマだけではなく歌手活動なども始め、紅白にも出場経験がある彼女。2004年には初主演となる映画「あずみ」の演技が評価され、賞にも輝きました。
歌手としてだけではなく、女優として数々のドラマやコマーシャルに大忙しな上戸彩ですが、交際の噂があったV6の森田剛とはナゼ別れてしまったのか?
そして芸能人あるあるですが、整形疑惑や創価学会員説など気になる点も調べてみました。
森田剛となぜ別れたのか?
上戸彩と森田剛は2001年に放送されたドラマの共演で知り合い、その翌年の2002年に二人の交際が発覚しました。2010年4月に、今まで公の場で語った事がなかった交際宣言を二人はしています。
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しかし、その翌月の5月にはうって変わってなんと破局報道が…この変化は明らかに不自然ですよね、一体どういうことなのか?
上戸彩は以前から“30歳までに子供が欲しい”と言っていた事から、森田剛が結婚に前向きじゃなかった事が破局の原因か?などと噂されましたが、破局には双方の事務所が関係していたとのこと。
森田剛サイドのジャニーズ事務所と、上戸彩サイドのオスカープロモーションは最初から二人の交際に反対だったという話しです。つまり、別れるように圧力をかけていた可能性が高いです。
これが本当なら、あの公の場で語った交際宣言は双方の事務所に対しての最後の掛けだったのかもしれません…そして、認められなかった二人は別れる事を決めたのです。
せっかく8年も頑張ってきたのに、これは残念すぎますね。森田剛との交際はここで幕を閉じることになりました。
上戸彩の整形説はクロ!?
上戸彩には整形疑惑があります。15歳から多忙な日々をすごす彼女ですが、どのタイミングで整形したのか?
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しかし、調べてみるとずっと二重の左右の幅が違うのですが、2010〜11年頃に二重の幅が同じになっていました。これはさすがに整形かもと疑ってしまいます…
痩せて目が変わる事もありますので一概に整形とは言えませんが、限りなくクロに近いレベルでした。
上戸彩は創価学会員ではなかった!
上戸彩が創価学会員だという噂を聞きますが、一体どこから出た話しなんでしょう?調べてみたら、創価学会会長の池田大作が「NHK大河義経に出演する三人は創価学会の家族」と言ったそうで、その三人の中の一人が上戸彩だったとの事。
しかし上戸彩は、創価学会が支援している公明党と犬猿の仲の共産党の宣伝にも出演しています。事務所側も否定しているので、この噂はただのガセである可能性が高いです。