石原さとみが創価学会員ってほんと?裏の広告塔という噂も…
女優としての活躍が目覚ましい石原さとみ。ここ数年でデビュー当初のイモくささみたいなものが消えてとても色っぽくなりましたよね。
今後はあの「進撃の巨人」の実写映画化に出演が予定されていますし、今勢いのある女優の一人ではないでしょうか。そんな石原さとみには、数年前から創価学会員ではないかという噂がたびたび持ち上がっていました。
創価学会員の巣窟と言っても過言ではない芸能界の中、石原さとみもやはり学会と関係がある芸能人の一人なのでしょうか。
石原さとみと創価学会。噂の出所は?
石原さとみが創価学会だという噂は、彼女がデビューした時点ですでに噂に上っていました。石原さんは大手芸能事務所のホリプロ所属で、そのオーディションでグランプリを勝ち取った人気女優。
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デビュー当初からドラマや映画などに主役級で出演することが多く、露出が多かったこともあって噂もすぐに広まったというワケですね。そしてデビューから10年以上を経た今でも、石原さとみと創価学会との関係はまことしやかにささやかれ続けているというわけです。
創価学会である有力な証拠が!
では実際のところはどうなのでしょうか。結論から言って、石原さんが学会員であるというのは限りなくクロに近いグレーであると言えるでしょう。まず、石原さんのご両親が創価学会員で、しかも聖教新聞の発行に携わる要職なのだそうです。
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両親が創価学会員の場合は生まれた時から自動的に学会員になるため、自分の意志で抜けない限りは今現在も学会員のままです。出身学校に関しても、石原さんは創価学会の運営する創価小学校に入学し、創価中学校、創価高校と進学していました。
高校時代にデビューしたので大学には進学していないのですが、まさに学会員のエリートとしての教育を受けたと言っても過言ではないですね。また、石原さんの本名は石神国子といいますが、芸名の石原さとみという名前を付けたのは、何を隠そう創価学会の長、池田大作だと言われているのです。
これだけの要素が揃えば、もう創価学会員でないという方が難しくなってしまいますね。石原さとみは学会員である可能性が極めて高いと言えます。
石原さとみは裏の広告塔!?
創価学会員である芸能人には2通りのタイプがいます。まず、久本雅美や柴田理恵のように自ら学会員向けの機関誌やセミナーに登場して積極的に布教してゆく「表の広告塔」と言うべき人物。
もう一つは、そのような活動をせず関係者が話題に出すことで「あの人もそうなんだ!」と思わせて学会を親近感のあるものにする「裏の広告塔」のような人物。石原さんはこの分類でいうと「裏の広告塔」になりますね。
自ら積極的に学会員であることを公にはしていませんが、池田大作やそれら近しい人が時折取材等で話題に出し、そのおかげで影の広告塔の役割を果たしていると言えます。創価学会の巧みな布教術、恐れ入りますね。