夏目三久のコンド○ム事件、悪夢のスキャンダルを仕組んだ黒幕とは？

フリーになってから活躍の幅が広がり、今はテレビで見ない日はないと言っても過言ではない夏目三久アナ。朝の情報番組からバラエティ番組の進行までなんでもそつなくこなす腕前は大したものだと言えますね。

そんな夏目三久がフリーになるきっかけとなったのが、もう忘れている方も多いかと思いますが2009年に発覚した「コンド○ム事件」ですね。

週刊誌に彼女がコンド○ムの箱を持って笑っている写真が流出したことでイメージが急落し、その後フリーとして活動せざるを得なくなってしまいました。

今回はあのコンド○ム事件の真相や、その後の夏目三久のスキャンダルについても見ていこうと思います。

夏目三久コンド○ム写真の流出元は元彼ではない？

夏目三久のコンド○ム写真が週刊誌に載ったのは2009年のこと。当時日本テレビが全力でアイドルアナとして売り出していた矢先の出来事だったので、日本テレビ上層部の衝撃も相当なものがあったと思います。

爽やかなイメージを売りにしていた夏目アナはコンド○ム写真でそのイメージが崩壊し、結果的に日本テレビを追われるような形で退社せざるを得なくなってしまいました。

実はこのコンド○ム写真、当初は元彼が週刊誌に売ったという噂が根強かったのですが、実際には、撮ったのは元彼でも売ったのは元彼が夏目アナと同時期に二股をかけていたもう一人の彼女であったということだそうです。

二股をかけられていた彼女が夏目三久に嫉妬し、週刊誌に売って彼女を潰そうとしたというのが真相のようですね。

夏目三久は日本テレビを退社後、芸能事務所「田辺エージェンシー」に在籍してフリーアナとなり、その後数々の番組に出演して退社前よりも仕事が増えて人気アナウンサーとして返り咲きました。

その後の夏目三久のスキャンダルとしては、特にこれといってないようですね。やはりコンド○ム事件以来スキャンダルへの警戒はかなり強くなっているのか、かなり脇が固くなっていると言えるかもしれません。