藤本美貴、DNAで在日がバレていた!?性格も自己中で執念深かった

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藤本美貴といえば、庄司智春と結婚したことが話題となりました。アイドルと芸人の結婚なんて、男からすればこれほど憧れることはありません。

いまではママドルとして精力的に活躍しており、活躍の幅がどんどん広がっています。しかし、そんな藤本美貴さんには様々な噂もあります。

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藤本美貴は在日だった!?テレビ番組で危ない場面も!

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藤本美貴さんには在日韓国人ではないのかという噂があります。

というのも「世界一受けたい授業」にて、唾液からDNA鑑定を行うという特集があったのですが、他の芸能人の方は、典型的な日本人のDNAだったのに対し、藤本美貴のDNAは漢民族や朝鮮族に多く見られるタイプのものだったのです。

本人からは肯定も否定もありませんでしたが、司会者をものすごく怖い顔でにらんでいました。この番組自体は2013年に放送されたのですが、それ以前から在日であるという噂はありました。

2010年に父親を亡くしているのですが、地元の新聞に載った父親の名前がなんと「尹 金易 勇」だったのです。そこから藤本美貴の本名が「尹 美貴」であることや、母親が在日韓国人2世であることが推定され、そしてあのテレビ番組がダメ押しをするという形になりました。

現在では藤本美貴が在日であることは、ほとんど特定されています。ただ本人は明らかにするつもりはないらしく、それについてのコメントは一切していません。

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ネットでは在日というだけで差別の対象にしてしまうような風潮がありますが、芸能人やスポーツ選手にも在日韓国人の方はたくさんいますし、自ら公言している人物としては、あの錦野旦や元阪神タイガースの金本知憲などが有名です。

彼らは在日韓国人ですが、昔からずっと日本に住んでいて、日本語を日常的に使っているという点では私たちと変わりません。また彼らが残した実績も素晴らしいものばかりで、在日というだけで否定されていいものではありません。

 

性格は最悪!?腹いせの対象はあの2人!?

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ただ藤本美貴には性格が悪いという噂もあります。特にひどいのはモーニング娘に在籍していた時代で、辻希美・加護亜依の2人を特に目の敵にしていたとか。

藤本美貴は2003年に6期生として加入するのですが、2000年に3期生のオーディションに落選しています。そしてその際に合格となったのが辻希美と加護亜依の2人なのです。

そのせいかこの2人には特にライバル心をむき出しにしていて、当時はことあるごとに嫌がらせをしていたとか。

また2人ほどではありませんが、先輩たちの悪口を言っていたり、モーニング娘としてグループで行動しなければいけない場面でも、自己中心的な性格からか1人で勝手にうろうろしてチームの和を乱していたりと、この時期の性格が悪いエピソードや噂は紹介しきれないほどあります。

当時は10代ということで、若気の至りということもあったのでしょう。本人もこの時のことを「あのころはいろいろあった」と発言しており、性格が悪かったということを暗に認めています。

これほど性格が悪かったら夫の庄司智春も大変そうですね。今では丸くなったそうですが、昔の性格がいつ出てくるか注目です。

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