本仮屋ユイカの性格が分かるマル秘エピソードとは？妹も美人だった！
TBS系王様のブランチでお馴染みの本仮屋ユイカ。
意外にも芸能界入りは早く、10歳で芸能事務所テアトルアカデミーに所属しています。
NHK教育テレビの「わくわくサイエンス」（小学5年生の理科を扱った番組）など、子役として何本かテレビ出演をしています。早熟な方だったんですね。
14歳の時「3年B組金八先生」の第6第7期で生徒役を務め、「世界の中心で愛を叫ぶ」、2005年にNHK連続テレビ小説「ファイト」で主演。
Sponsored Link
その後も「僕の生きる道」「薔薇のない花屋」など数々のドラマに出演し、2012年4月7日から、情報バラエティー番組「王様のブランチ」のメインMCを務め、今に至ります。
これも意外でしたが、清純派なイメージがあったので2006年、2008年、2011年と写真集を出していた事にビックリしました。
プライベートでは、映画「スイングガール」で共演した貫地谷しほりと仲が良いそうです。
ロケのドッキリ企画で号泣！性格の良さがあらわに
本仮屋ユイカといえば、清純派女優の王道を行くような方ですが、性格の良さも顔に出ていると個人的には思っています。
そんな本仮屋ユイカがドッキリを仕掛けられた時の事です。
王様のブランチロケで、谷原章介と氷像を紹介するという設定だったのですが、その氷像を本仮屋ユイカが倒してしまうというハプニングが起こり、現場は大慌てになります。
本仮屋ユイカは現場のスタッフ達にただひたすら謝り続けます。
ここでも性格の良さが現れていますね。
Sponsored Link
そこでネタばらしをされると、安堵したのか泣き出してしまいます。
本当にパニックになってしまったんでしょうね。
その誠実さと性格の良さが、とても良いと評判になっています。
また、ドラマの役作りにも一生懸命で、与えられた役に合わせて髪型や体型を変えたりと真摯な性格が伺えます。
有名な話しですが、ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」では、主演の綾瀬はるかがより細く見えるように、自分の体型を太らせた事もありました。
本仮屋ユイカは本当に性格の良い優等生なんですね。
妹は東海テレビ放送のアナウンサーだった！
本仮屋ユイカの妹、本仮屋リイナ。現在、東海テレビ放送のアナウンサーとして活躍しています。
本仮屋ユイカの妹は、青山学院大学法学部に在籍している時からそのルックスは注目されていて、2009年ミス青山学院大学に輝きます。
イベントの司会を務めた事がきっかけで、アナウンサーを目指すようになります。
就職活動では東京のキー局、大阪と受けますが結果は不採用。
本仮屋ユイカの美人妹としてメディアに出ていた事から、芸能事務所からの誘いもかなりありましたが全て断っています。
夢はアナウンサーという事で就職活動を続け、無事、東海テレビ放送に内定が決まりました。
妹の悲願達成を本仮屋ユイカは自分のことのように喜び、いつか一緒に共演出来たらいいねとエールを送りました。
2013年4月の入社当日、新番組のレギュラーになり、6月9日「ピースのイライラ救助隊出動！ストレスキュー！」でスピード出世で全国デビューを果たします。
これからの妹さんの活躍と、本仮屋ユイカとの共演が楽しみですね！
