斎藤佑樹のハゲと「ぼっち」が深刻…小林麻耶と結婚の噂も
入団前には「オレ、持ってます」と名言を発していたものの、最近はその名言も影を潜めたファイターズの斎藤佑樹。
近頃は頭髪の薄さから「ハゲてる」なんて言葉も聞かれるようになってきて、一時の人気にも陰りが出てきたようです。
さらにチーム内でも「ぼっち」と噂されて孤立感が漂う彼ですが…週刊誌などでは小林麻耶との熱愛報道が流れているようです。
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名言のおかげで斎藤佑樹は「ぼっち」になった？
斎藤佑樹と言えば、高校時代はマー君と投げ合った「ハンカチ王子」としておなじみですね。
大学では名門・早稲田を大学一に導いた大エースとして、ドラフト1位でファイターズ入り。エース番号の18番を背負い、かつては将来を約束されたような選手でした。
ところがシーズン成績はサッパリ。毎年の契約更改では自身を鼓舞する名言「来年こそは」と決意を表すものの、ヤンキースで活躍しているマー君とは雲泥の差となってしまいました。
最近では、あまりにも違うマー君とは比較されることもなくなり、後輩で二刀流の大谷の活躍もあってチーム内でのバリューも薄れていったのです。
そんな状態ですから、チームメイトからの孤立感が半端ないようで…自他共に認める「ぼっち」となってしまった様子。
しかも厳しい環境のなか、華やかな学生時代の名言「オレ、持ってます！」発言でいつかチャンスがくるだろうと、地味なトレーニングを怠っていた彼。
さらにはタレントまがいの交遊もスクープされ、「ハンカチ王子」から「口だけ王子」とまで揶揄される存在になってしまいました。
小林麻耶との熱愛報道で発した名言とは？
最初のスクープはなんと入団した2011年。それは女子アナ、小林麻耶との伊勢神宮参拝でのことでした。
もちろん彼女との熱愛報道として撮られたものですが、伊勢神宮の参拝数を考えればスクープというよりは、オープンな付き合いを披露したものとも言えます。
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ところが、期待されたルーキーが局アナを連れての神宮参拝に「考え違いもはなはだしい！」との声が球団関係者から漏れていました。
さらには、日常生活での振る舞いも問題視されていたようで…現在の彼の「ぼっち」ぶりはなるべくしてなったと言っても過言じゃないのかもしれません。
小林麻耶は公式コメントで「お騒がせして申し訳なかった」と発表していたのに対し、斎藤佑樹は頬かむりで一切コメントも出さず逃げ切ることになります。
この小林麻耶を見捨てたような行動は、ファンでさえドン引きの対応だったように思います。
そんな斎藤佑樹でしたが、小林麻耶との熱愛スクープが再度出たのは、ちょうどマー君や小林麻耶の妹・麻央が海老蔵と結婚した時のこと。
ところが今回は、斎藤佑樹から「結婚は0%」としっかり否定。むしろ野球の不振によって、恋愛どころではないことをアピールする結果に…
斎藤佑樹の「ハゲ」は苦悩の表れとも…小林麻耶との結婚は？
活躍はできず、熱愛さえも消えて冴えない斎藤佑樹ですが…
ついにはエース番号の「18番」をはく奪され、戦力外の声が聞こえる崖っぷちの状態となってしまった彼。精神的にも厳しい状態からか、最近はハゲてきた頭頂部の薄毛も気になり始めています。
確かにキャップを外すと薄毛に目がいくようになり、ファイターズファンからも「斎藤佑樹ってハゲたな…」と老いた選手への労わりの感想が漏れるほど。
入団した年から「ぼっち」を貫いてきただけに、ほかの選手から愛情のこもったネタで振られることはなく、たまに見るハゲた様相に驚きの声が上がっているのです。
ちなみに斎藤佑樹は、ネット上で「僕と小林麻耶ちゃんの結婚が確実だって世間で噂されている」と反応しています。
「ちゃん」付けで呼んでいたことから、もしや活躍できれば小林麻耶との結婚もあり得るのかもしれません。
とは言え、まずは戦力外寸前の現状を打開する活躍が必要で、活躍ありきのプライベートになりそうです。
活躍すればすべてが報われるプロの世界…例えハゲようとも勝ち星が稼げたらファンは応援するはず。
まずは開幕1軍。そして年間を通してマウンドに立って、以前のように名言を残してほしいものです。
