病気の後遺症に苦しむ星野源…「くも膜下出血」は治らない?

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歌と芝居で人気を勝ち取った星野源

そんな彼ですが、過去には命に係わる「くも膜下出血」という病気を乗り越えた経緯があったのです。

さらには「後遺症」を克服しての復活劇だったことを、ご存知でしょうか?

ここでは、再スタートから成功した人気者の軌跡を追ってみたいと思います。

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星野源がマルチに活躍できたのは病気のおかげ?

NHKの大河ドラマに出演しながら、民放では「逃げ恥」でブレイクした星野源。

挿入歌と一緒に踊る『恋恥ダンス』は、年末の紅白歌合戦で披露したほどの人気ぶりですが、彼は元々ハードメタル・ボーカルからのスタートでした。

考えてみると、メタルバンドのリーダーの名前が「源」って…ちょっと古風すぎる気が。ちなみに芸名の「星野源」。こちらは紛れもなく彼の本名。

そんな星野源ですが歌手として名をはせた後、独特のキャラを持つ俳優としても活躍することになります。

そのきっかけとなったのは、意外にも彼が持っていた病気にあるといいます。一体どういうことなのでしょう?

 

歌手と役者を夢見る星野源に異変が…

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星野源のこれまでの経歴、それはちょっと意外なものでした。

高校卒業後に高校の仲間とメタルロックグループを結成して、歌の世界で頑張っていました。そしてバンド活動と同時に、あちこちの劇団でオーディションを受ける役者志望でもあったわけです。

ちなみに、バンドメンバーと劇団員が共通するのは「マニアックな職種」「いつもお金がない」「ステージも舞台も大きな声を出す」くらいでしょうか。

ところが星野源といえば「か細い声」の印象が強く、何やら「夢見る職業」を追い求めていたのではと感じてしまいます…そんな星野源に転機が訪れたのは23歳の頃。

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信奉していた松尾スズキ氏の劇団「大人計画」が、楽器のできる役者を欲しがっていたことから『ニンゲン御破産』の舞台に出演できるチャンスが巡ってきたのです。

ここをスタートに映画や舞台で様々な役を務めて、ある意味「夢見る職業」を手にした星野源。しかし、人生は何が起こるか分かりません。

なんと彼は突然病気を発症し、歌と芝居を休業することになりました。

 

くも膜下出血の「後遺症」と戦い続ける星野源

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順調に推移していた仕事でしたが、2011年。日本中が悲しみにくれる大きな災害が起こります。

この災害によって大事な人達との関係が切れてしまい、彼は精神的に苦しい時期を過ごすことになったのです。

精神的な病気は時間の経過とともに癒されましたが、今度は脳の病気である「くも膜下出血」を発症。『ニンゲン御破産』で本格的な役者になったとはいえ、わずか10年のキャリアではまだ不十分。

「くも膜下出血」とは、星野源のように声が欠かせない歌手や舞台人にとって致命的な病気であり、また後遺症を考えると厳しい現実が立ち塞がっていると言います。

それでも回復後、一時的に歌手としてステージに立った彼ですが、恐れていた通り「くも膜下出血」の後遺症が…ふたたび入院・手術を受けて病気と向き合うことを決意したのです。

普通であれば、後遺症の不安から「これで完全に終わった」と思うところでしょう。しかし星野源の凄さは、ここで再スタートを図ったこと。

退院後の彼は、後遺症を考慮してハードなパフォーマンスをセーブ。そのぶん怒涛の仕事量をこなしたそうです。

その結果、彼は俳優として主演映画をこなし、復活の年に日本アカデミー賞をはじめ各新人賞を総なめにする快挙を成し遂げました。

そしてアーティストが憧れる武道館コンサート、さらには『オールナイトニッポン』のレギュラーにも抜擢。今では「くも膜下出血」の後遺症なんて微塵も感じさせませんよね。

また、今では恋の噂も絶えない人気者になりました。命にかかわる病気「くも膜下出血」を克服し、さらなる高みを求める星野源。

そんな彼の活躍に今後も期待したいと思います。

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